ナマケモノから人間になるには

思ったことをつらつらと。今考えていることは今しか考えられない。

Founders vol.5 組織運営関連

モンスター・ラボのイナガワさんがゲストの日。

懇親会で横山さんとお話した。

その話がとても興味深いものだったから書いておこうと思う。

 

<幸せって?>

「君の人生目標は?」

そう聞かれたとき私は迷わず答えた。

「わたしの大切な人を幸せにすることです」

すると返ってきた答えは

「甘い。それは逃げだよ。幸せってなに?」

考えたことがなかった。イメージでぼんやりとしか幸せの定義はわたしに見えていない。

【幸せの定義】

①金融資産

②社会的資本=コミュニティ・家族

③人為的資本=健康な身体

 

これがそろって初めて幸せであるといえるそうだ。つまり、私が大切な人を幸せにしようと思ったら、これをそろえてあげる必要がある。

もっと言えば、これを他人に与えるということは私自身はこれにプラスして時間的余裕、また、お金が勝手に増える仕組みも必要になってくるといえる。

んんんん...難しい...

 

<人はなぜ動くか>

私が事業部について相談したとき、横山さんに言われたのはショックな一言だった。

「それは、メンバーにここに残りたいと思わせることができていないんだよ」

ショックだった。みんなはここが好きで、でも色々な制約を考えたときに残ることに不安を感じているだけだと思っていた。

しかし、横山さんに言わせれば、

「そこまでして、やりたいと思ってないってことだよ。“やりたいことがある”って言えばどこにも角を立てずに済むだろう?本当にやりたいと思っているんだったら何をおいても優先するはずだよ」

言葉にならなかった。それなら私はメンバーに1番にふぇすじに残りたいと思わせてやらなければならない。

 

【人はなぜ動くか】

①報酬 地位・権力・お金・快楽

②強制 「これをやらないと~~できない」「言うことを聞かなければ...」

③専門性 専門家のいうことなら従う、情報に動かされる

  +

 情報

④正当性 権威のある人(上司・先輩etc.)からのメイレイ

⑤準拠 言葉にしにくいもの。尊敬・気が合う、など

 

これを全て達成する必要はないらしい。どこかひとつでも引っかかれば、人間は動く要因になるのだそうだ。ただ、④に関しては①とセットである必要がある。

小さな達成感を与え続けることや、将来への布石(この時期であればESにかけるよ、など)も有効である。

 

とりあえず読むのが面倒になりそうなので、組織運営関連に関しては以上にしよ。

日本・世界に関しての面白い話はまた次の機会に。